• 製品特長
  • 使用用途
  • 設計基準
  • 施工手順
  • 製品仕様
  • オプション

既設舗装から落ち着きのある自然な土舗装へ

弊社独自の配合設計により付着力を向上し既設のアスファルト・コンクリート舗装を撤去することなく、簡単に土舗装に変更可能


アスファルト・コンクリート舗装が簡単に土舗装へと生まれ変わります。

土舗装業界初のオーバーレイ工法

  • 従来工法において必要であった「取り壊し」~「路盤再構築」までの工程を短縮。

環境性・安全性

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  • アスファルト・コンクリート舗装と比べ表面温度が低くなり、 夏場の照り返しを緩和。
    (ヒートアイランド現象抑制効果)
  • 国が定めている土壌環境基準を全てクリア。
  • 建築発生土土質区分は第1種改良土であり、地域ごとに定められた処理方法により再利用する事が可能。

主な使用用途

施工実績

設計基準

使用数量

断面図

標準歩掛り

平面施工(t=20)【日当り/100㎡】
土木一般世話役 1.0人
普通作業員 2.5人
化粧マサ 150袋
諸雑費 労務費の14%

注意事項

  • 諸雑費は、機械器具損料として適用しています。
  • 基礎工事、除草、型枠、機材及び養生費等は別途計上をしてください。
  • 標準的な歩掛りであり、施工場所の状況によって変わります。

施工手順

1.下地の整正(清掃)

下地表面の砂・埃等をほうき等で除去し、水洗いによる清掃を行ってください。
※水洗い後、下地に水溜まりがある場合は雑巾等で吸い取るか乾かしてください。

2.下地修復

下地にクラックや陥没等の不具合箇所がある場合は、予め修復を行います。

3.下地散水

施工面全体に散水を行い、下地を湿らせてください。
※この後刷毛しごきを行うと接着力が増します(下記参照)
※土系舗装下地への舗装の場合は必ず刷毛しごきを行ってください。

4.敷き均し

下地乾燥を防ぐため開封・敷き均しを速やかに行ってください。
勾配を考慮しながらレーキ等で敷き均します。
※配袋量:1.5袋/㎡(施工厚:20mm)

4.第一転圧

※専用ローラーで、1往復転圧を行います。
※最初に端部から転圧を行ってください。

6.表面整正

木コテ・プラスチックコテまたはレーキで不陸整正を行います。
※金コテは使用しないでください。

7.刷毛引き

コテ及びレーキ等の跡を消します。表面粒子の偏りを無くし、均一な仕上がりにします。
※施工表面を軽く撫でる程度に行ってください。

8.基本散水

シャワー状の柔らかい散水を全体にまんべんなく行います。
※必要散水量:5~6L/㎡(施工厚:20mm)

9.堀込透水確認

施工面を直接掘込み、水の浸透具合を目視で確認します。
※水が施工厚:20mmに対して15mm以上浸透していることを確認します。不足している場合は再度散水を行ってください。

10.第二転圧

散水終了後、専用ローラーで3往復転圧を行います。
※水が浮いた箇所がある場合は、水が引いてから第二転圧を行ってください。
※最初に端部より転圧を行ってください。
※第二転圧は[夏季:10~15分後、冬季:25~30分後]を目安に行ってください。

11.養生

散水養生

施工完了後にシャワー状の散水養生を行います。
※夏季施工時には急激な乾燥を防ぐために翌日も「散水養生」を行ってください。
※冬季施工時には散水養生後、初期凍害を防止するために「マット養生」を行ってください。
※施工直後の雨を防止する為にシート等を被せてください。

端部処理について

化粧マサ施工時に端部がある場合は、下記内容をご参照ください。

刷毛しごきについて

化粧マサ施工時の接着力向上のため、もしくは土系舗装下地への舗装の場合は、下記内容をご参照ください。

目地の設置について

クラック抑制のため下記のどちらかの方法で目地の設置を行ってください。
※5mピッチもしくは10㎡以内にて設置します。

 

施工上の注意

  • ※施工箇所の下地にクラック等の不具合がある場合は予め修復を行ってください。
  • ※使用するコテは木コテもしくはプラスチックコテを使用してください。金コテは 使用しないでください。
  • ※散水の過不足により硬化不良が起こることがあるので、ご注意ください。
  • ※降雨、降雪時には、施工しないでください。
  • ※凍結の恐れがある為、日中の気温が5℃以下の時は、施工しないでください。
  • ※屋内での使用はしないでください。

製品仕様一覧

主要骨材 荷姿 含水比 標準施工厚
真砂土

固化材
25kg袋
500kgフレコン※1
1tフレコン※1
1.0%以下 20mm

※1受注生産により500kgフレコン、1tフレコンも用意できます。

試験データ

建設発生土土質区分 土壌環境基準・重金属等
(第2種特定有害物質)
第1種改良土 ※1 基準値以下

※1砂および礫と同等の品質が確保できているもの

表面温度比較表

表面温度比較表

注意事項

  • 製品特性及び現場環境により、白華・ひび割れ・苔が発生することがあります。
  • 自然土のためロットにより多少色の違いがあります。
  • ご使用にあたってはマスク、手袋、防塵メガネ等を必ず着用してください。
  • 自然土の風合いを優先させた製品のため、表面の粒が取れることがあります。
  • 端部に隙間ができた場合、その部分から雑草が発生することがあります。
  • 本品は湿気のない場所で保管し、開封後はお早めにご使用ください。
  • 包装材等の処理は、自治体が定める基準に従って、適切な処理をしてください。

オプション

転圧ローラーイッ鉄くん(スタンダードタイプ)

転がすだけで転圧が掛けられて均一な表面の仕上がりになる。

・総重量 30kg
・ドラム有効幅 500㎜
・全幅 626㎜
・排水口付両持ち式

 


転圧ローラーイッ鉄くん(コンパクトタイプ)

狭い場所での施工性を重視したコンパクトタイプ。片面はフラットなためアームが邪魔にならず、またフレームの高強度化により片持ちでも重量に耐える構造です。

・総重量 24kg
・ドラム有効幅 300㎜
・全幅 360㎜
・片持ち式


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