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素材を活かすプレミックス舗装材
※特注対応品

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スーパーカラー5(オレンジ、イエロー、レッド、ブラウン、グリーン)

スーパーガンコマサ標準品と輝白の舗装材に5色が加わった新感覚の舗装材。
従来の色もの舗装は、着色剤が抜け発色が持続しないと言われてきましたが、
スーパーカラー5は独自の配合設計と表面強化コーティングにより着色剤の定着性が向上しました。


ガイナード(輝緑、白ミカゲ、黒ミカゲ)

素材の質感が活きるガイシリサイクル材使用。
ガイナードシリーズは、化粧マサで培ったオーバーレイ工法を応用し、粉末樹脂を配合する事で新設施工も既設施工も可能にしました。
現場に合わせた使い分けで3㎝厚の直打ち、2㎝厚でのオーバーレイ施工が可能です。


ガイナード(洗い出しベース)

洗い出しベースを敷き均した上に2分から3分の砂利をを散りばめて押込みます。
従来の左官技術は必要なく市販砂利の種類により自由なアレンジが表現できます。

主な使用用途


スーパーカラー5/ガイナード(直打ち)

歩行及び自転車の通行を主とする歩道、広場、園路、自転車道、テーマパーク等の施設の識別舗装、
管理車両2t車程度の通行


ガイナード(オーバーレイ)

既設舗装の改修、戸建て住宅の外構工事、ガーデニング

施工断面図

  • スーパーカラー5
    スーパーカラー5
  • ガイナード(直打ち)
    ガイナード(直打ち)
  • ガイナード(オーバーレイ)
    ガイナード(オーバーレイ)

スーパーカラー5&ガイナード舗装材【施工要領】

  1. 路盤整地

    施工手順1

    路盤整地は、砕石RC40等で厚みt=100を標準とするアスファルト舗装に準じた路盤とする。
    ガイナードの既設舗装オーバーレイ施工t=20の場合は、汚れを取り除き水洗い洗浄を行う。
    化粧マサ刷毛しごき工法を参照して下さい。

  2. 配袋

    施工手順2

    t=30の場合2.4袋(60kg)/㎡の目安で並べる。
    ガイナード舗装の場合はt=30仕上2.5袋(62.5kg)/㎡、t=20仕上1.6袋(40kg)/㎡を使用する。
    下地の不陸調整や勾配確保による材料の割増を考慮する。

  3. 開封・敷均し(粗敷き)

    施工手順3

    開封した材料を均等に敷き均す。
    出来るだけ平坦に仕上げるが、次の転圧があるため足跡や敷きムラが残っても良い。
    粗敷きにとどめておく。

  4. 目地設置

    施工手順4

    目地材はエラスタイト(ケンタイト)を埋め込む。
    設置個所は5m以内又は10㎡以内で景観に配慮する。
    構造物がある場合は角やジョイント部分に合せる。
    ガイナードのt=20仕上げの場合はカッター目地でコーキング充填をする。

  5. 第一転圧

    施工手順5

    専用の転圧ローラーで転圧を行う。
    材料の逃げを防止するため、転圧は端部から行う。
    ここでの転圧は1往復にとどめ過剰転圧を避ける。
    過剰転圧は散水時の水の浸透を妨げます。

  6. 勾配確認

    施工手順6

    勾配基準は2%とする。
    排水溝や雨水桝が無い場合は端部に流水処理をするか、地中浸透箇所を設ける。
    舗装の中央部などがすり鉢状にならないように留意する。
    縁石の無い端部は欠け防止の面取りをする。

  7. 刷毛引き(表面仕上げ)

    施工手順7

    文化ぼうき(自在ほうき)を使用して表面を整える。
    表面の粒の偏りや敷均し跡を消しながら勾配や施工厚をチェックする。
    ほうき跡が残らないように端から始め舗装途中で止めない。

  8. 散水

    施工手順8

    必ず噴霧器、もしくはシャワーノズルの設定を「霧」にする
    最初は噴霧器等で霧状の散水を行い、全体にまんべんなく散水する。
    しばらくしてからシャワー状で散水する
    最初にシャワー状で散水すると表面の着色剤が流れ発色が低下する。

  9. 堀込透水確認

    施工手順9

    散水量が十分であることを掘り込んで目視確認をする。
    舗装圧の2/3以上浸透していることを数カ所で確認し、不足している場合は再度散水を行う。
    掘り込んだ跡は埋め戻し、かるく散水すれば目立たない。

  10. 第二転圧(仕上げ)

    施工手順10

    散水が完了した後舗装表面から水が引くのを待ち第二転圧を3往復以上しっかりと行う。
    この時も端から転圧を行う。
    ローラーの後ろをついて歩くと足跡が残らない。
    かかとの無いスニーカーや舗装用安全靴などを履く。

  11. 端部仕上げ

    施工手順11

    舗装端部や狭い場所はローラー転圧がかからない為木コテや木片を使ってたたき締める。
    擬木階段の踏面や既設舗装とのジョイント部分は念入りにたたき締める。

  12. 表面強化コーティング

    施工手順12

    当日散布(施工後雨回避)
    散水後1時間程度待ち、トップコートを散布、浸透させる。
    5倍希釈液を1㎡当り1ℓ、ジョウロ等で撒く。
    全体が白く覆われる。
    車両乗り上げには3倍希釈又は5倍希釈を追加散布する。
    1時間程度で乾き、無色透明になる。
    コーティング剤散布用のジョウロは先が詰まるので予備を準備。


ガイナード舗装材(簡易洗い出し)【施工要領】

  1. 路盤整地/配袋

    洗い出し1

    路盤整地は、砕石RC40等で厚みt=100を標準とするアスファルト舗装に準じた路盤とする。
    既設舗装の下地の場合は、汚れを取り除き水洗いによる洗浄をする。

  2. 敷き均し

    洗い出し2

    洗い出しベースを袋から出し均一に敷き均す。
    砕石路盤の場合はt=30、1㎡当り約2.5袋(62.5kg)を使用する。
    既設舗装の場合はt=20、1㎡当り約1.6袋(40kg)を使用する。

  3. 目地設置

    洗い出し3

    5m又は10㎡を区切りとして目地材を設置する。
    目地材はコンクリート用エラスタイト、木目地、発泡目地、レンガ、擬木等の市販品を使用する。
    設置個所は全体のバランスを考慮しながら、構造物の角には必ず設置する。

  4. 仮転圧

    洗い出し4 洗い出し5

    敷き均した洗い出しベースを締固める。
    コンパネを敷き踏み固める。
    専用ローラーで締固める。
    簡易タンパ―で締固める。

  5. 砂利散布

    洗い出し6 化粧砂利の大きさは3分砂利(8~10㎜)程度。
    1㎡当りに1kg~1.5kgの砂利を散りばめる。

    砂利の間隔が密集しないようにする。
    好みによって色や撒き方をアレンジしてもOK。

  6. 砂利埋め込み転圧

    洗い出し7 洗い出し8

    散りばめた砂利を木鏝や板を使用して押し込む。
    専用ローラーを使用すると早くてきれいに仕上がる。

  7. 刷毛引き

    洗い出し9

    刷毛で表面を軽く撫でて砂利が少し出るように仕上げる。 砂利のバラツキなどはこの時点で修正する。

  8. 散水

    洗い出し10

    最初は霧状の散水で全体にまんべんなく散水する。
    徐々にシャワー状でしっかりと散水する。
    表面に水浮きが出来る程度まで繰り返し散水を行う。

  9. 仕上げ転圧

    洗い出し11

    散水が終了したら、水引を待ち転圧を行う。
    砂利埋め込みと同様に行う。
    ローラーを使用する時は1~2往復にとどめ、化粧砂利が沈みこみ過ぎないように注意する。

  10. トップコート散布

    洗い出し12 洗い出し13

    トップコート(FP-3000A)を5倍又は3倍に水で希釈し、ジョウロ等を使用して1㎡当り1ℓを目安に散布する。

  11. 施工終了

    洗い出し14

    晴天の日であれば約1時間程度で透明になり表面に被膜ができる。
    歩行は可能であるが、翌日まで進入禁止とする。

  12. 清掃、完了

    洗い出し15

    トップコート散布後1日以上経過したら、表面をホウキで掃き、ざらついている粒を清掃する。
    コーティングにムラがあったり、弱い場合は再度希釈液を散布する。

拡大写真

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全景写真

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製品仕様一覧

スーパーカラー5
主成分 真砂土 山砂 無機系固化材
顔料 無機顔料
荷姿 25kg(無地袋)/フレコン(受注生産)
必要数量㎡当り t=30㎜/2.4袋
  1. 着色の定着性を向上するためにトップコート(表面コーティング)を施します。※施工要領参照

ガイナード 輝緑
主成分 天然輝緑岩 ガイシ(リサイクル骨材) 無機系固化材
顔料 無機顔料グリーン系
荷姿 25kg(無地袋)/フレコン(受注生産)
接着材 アクリル系粉末接着増強材
必要数量㎡当り t=30㎜(砕石下地)/2.5袋 t=20㎜(既設舗装下地)/1.6袋
ガイナード 白ミカゲ
主成分 天然黒砕砂 ガイシ(リサイクル骨材) 無機系固化材
顔料 -
荷姿 25kg(無地袋)/フレコン(受注生産)
接着材 アクリル系粉末接着増強材
必要数量㎡当り t=30㎜(砕石下地)/2.5袋 t=20㎜(既設舗装下地)/1.6袋
ガイナード 黒ミカゲ
主成分 天然黒砕砂 山砂 無機系固化材
顔料 無機顔料黒系
荷姿 25kg(無地袋)/フレコン(受注生産)
接着材 アクリル系粉末接着増強材
必要数量㎡当り t=30㎜(砕石下地)/2.5袋 t=20㎜(既設舗装下地)/1.6袋

ガイナード 洗い出しベース 【砂利は別売】
主成分 ガイシ(リサイクル骨材) 無機系固化材
顔料 -
荷姿 25kg(無地袋)/フレコン(受注生産)
接着材 アクリル系粉末接着増強材
必要数量㎡当り t=30㎜(砕石下地)/2.5袋 t=20㎜(既設舗装下地)/1.6袋
  1. 市販の砂利を別途購入にて使用してください。
  2. 砂利の大きさは3分程度で1㎡当り1~1.5kg使用します。
  3. 3分より小さい砂利は取れやすくなります。

オプション

転圧ローラーイッ鉄くん(スタンダードタイプ)

転がすだけで転圧が掛けられて均一な表面の仕上がりになる。

  • ※総重量 30kg
  • ※ドラム有効幅 500㎜
  • ※全幅 626㎜
  • ※両持ち式

転圧ローラーイッ鉄くん(コンパクトタイプ)

狭い場所での施工性を重視したコンパクトタイプ。片面はフラットなためアームが邪魔にならず、またフレームの高強度化により片持ちでも重量に耐える構造です。

  • ※総重量 24kg
  • ※ドラム有効幅 300㎜
  • ※全幅 360㎜
  • ※片持ち式

  • シートパレット

    意匠登録商品

    荷降ろし作業が軽減、現場へ材料搬入時の手降ろしがなくなります。従来パレットに比べコスト削減。
    マジックテープでフルオープン!
    シートパレット(48袋/1,200㎏)梱包配送でユニック・フォークリフトを使用でき、積み降ろし時の負担を軽減。


  • YBK舗装材用トップコート

    原液1を水4で希釈し良くかき混ぜてからジョウロ又は噴霧器で均一に散布する。
    散布量は希釈液を1㎡当り1ℓ。
    施工後1時間程度経過したら散布可能です。
    翌日以降でも可能ですが、着色剤の定着が若干低下します。
    乾燥すると強い接着性を生じますので使用道具はこまめに水洗いをしてください。
    散布後透明になるまで進入不可です。

品名 表面強化コーティング剤 FP-3000A
外観 乳白色液状
成分 アクリルエマルジョン
内容量 1000ml ※業務用18kg缶別売

注意事項
  • 標準仕様の希釈倍率は5倍ですが、車両の乗り入れや通行の多い歩道では3倍希釈で散布してください。
  • ジョウロや噴霧器のノズルが詰まりやすいので排出量が弱くなったら速やかに洗浄してください。