最低気温が氷点下になる時は自然土舗装材・防草材の施工されないことをお勧めします。
また、山間部等では日中気温が高くても霜が降りる地域では初期凍害を受けやすいため、冬季施工は見合わせた方が良いです。
やむなく施工する場合は必ず保温マットの養生が必要です(シート養生のみは不可)
凍害回避のためにシンケン防凍剤をオプションで用意しています。
水で希釈して散水と同時に浸透させることで凍結温度を下げることができますが、凍害を保証するものではありませんのでご了承ください。
事前にご相談・お問い合わせいただけますと幸いです。
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